高校時代の友人が事故で亡くなりました。
友人といっても、今も昔も交流はなく、高校時代1回くらいしかしゃべったことないくらいの間柄でしたが、
時間的に行けるなら行かなきゃ、と行ってきました。
不幸にも、同い年の友人を亡くすのは初めてではなかったので、まわりの友人ほどは取り乱しませんでしたが、
事故ということと境遇が似ているということで、自分の中に残ったものは前より大きい気がします。
事故は常に自分に隣り合わせなのだということ。
ついこの間まで同じ高校・大学にいて、
資格のための勉強を始めたばかりで、
一人娘で、
なんか…
親御さんの姿を見ると、
絶対に親より先に逝ってはいけないと思いました。
それはそれとして…
同志を見つけました!
ネット上以外で初です!
しかも高校の友人だし、すごく心強い♪
これでやる気一新できたかもしれない(●≧艸≦●)